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2011年03月27日

「地球の子守詩」より

地球の子守詩(ほしのこもりうた)より

「地球の子守詩」より


親の欲なのか、自然に沿った思い方ができているか

よく反省しましたよ。 そして、本当に子供の魂が願うように

してやれた時には、必ず自然の応援がありましたね。

自然に沿った思い方と言うのは・・・たとえば

草花でも全て自然に沿って生きていますよね。

毎年春になれば、ツクシの坊やが顔を出しますし

タンポポもいつも春の訪れを教えてくれます

自然というものは、報酬を求めないで

草花にエネルギーを与え、芽を出させ、成長させ

私達の心をも楽しませてくれています。無条件・・・

それが自然の愛じゃないかな。自然が人間に

「わかってくれているかな」とか「楽しませてあげているよ」とか

「感謝しなさいよ」とは思っていないでしょう

そんな自然のような無条件の愛を持って生きたいですね



幸せが連鎖していきますようにハート






Posted by 花陶器 at 21:37│Comments(0)
 
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