てぃーだブログ › 今を感じるままにひとこと › 地球の子守詩より

2010年08月17日

地球の子守詩より


地球の子守詩より

地球の子守詩(第三章)より


浮いて、上がって、高い世界へ

昇っていかれたらいいですよ

「出る杭は打たれる」と、いわれますが

「出る杭」というのは、傲慢な心があったり

人を批判する意識があったりすることです

そんな意識が伝わるから、打たれるんです

意識が軽くなってふんわりと浮いて

周囲の人たちに感謝したい気持ちになったなら

誰からも打たれないです

気持ちが軽くて、浮いていれば大丈夫なんです

世の中を渡っていく上で

明るく、楽しく物事を考え

相手の良さも見てあげられるような

心のエネルギーをもつことが必要です

そうすれば、悪いものとは引き合わないんです
 
 

春名芙蓉



Posted by 花陶器 at 22:20│Comments(2)
この記事へのコメント
そう。昔は杭のように尖っていたかもしれません。色々な事があって今があります。今はまわりの人達に凄くお世話になっています。感謝かんしゃですね(^^ゞ
Posted by permata at 2010年08月17日 23:53
permataさん☆

ホント、いろんな事があって今があります✿

私は、打たれて凹みながらも起き上がって来た人生だったかもしれません✿

お互い、前向きに生きて来て今は感謝できているのですから、それでいいんですよね✿

悪いものに引き合わない心をもつことはいいですけど、感謝がなければ違って来ます✿

コメントありがとうございました(^_-)-☆
Posted by 花陶器花陶器 at 2010年08月18日 00:33
 
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