てぃーだブログ › 今を感じるままにひとこと › 地球の子守詩より

2010年08月14日

地球の子守詩より

地球の子守詩より


地球の子守詩(第一集・三章)より


「はつらつとした声を出すように」

「元気で活気のある声を出す」

ということは大切ですね…



力のある、パワーのある声って大切ですね

気持ちが明るく弾んでいたら

声も波長が高くなります

だから、「空気の抜けたような声を

出さないようにしてね」と言うんですよ

電話がかかってきた時

相手のトーンが低いと、こちらの心まで

重くなることがありますよね

誰でもそういうものを受けるんだから

逆に自分がそういうものを与えてはいけない

と、いう気持ちがわいてくるんですよ

相手は、「もしもし」と低い声で話していても

こちらは、「ハーイ」と元気な声を出して

相手の方にもエネルギーを

流してあげたいと思います

子供たちにも、「ちょっと声が低いよ」

とか「もっと腹から声を出しなさい」

とか注意してあげることもあるんですよ

声の波長って不思議なものですね




Posted by 花陶器 at 08:43│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。