
2010年08月10日
地球の子守詩より

地球の子守詩(第一集・一章)
自分の心が本当に満たされて
喜びがあふれて来た時には
人の欠点も気にならなくなります
人の好き嫌いもなくなってきます
そして、人をいとおしく感じられるような
気持ちになってくるはずです
喜びが愛に変わる
そう言う意識の世界があるんですよ
私は、生きる喜びがあったからこそ
子供のことを深く愛せる心に
なれたと思っています
そして、「子供を愛したような心で
いろんな人を愛していきたい」
というのが
子育てを卒業した後の
私の人生の目標でした
この人あの人という
特定の人を対象としたものではなくて
身内も他人もひっくるめて
「人を愛したい」と願っています
だから、自分の作品を通じて
たくさんの人に温かい思いを
伝えたいと思うようになってきました
春名芙蓉
Posted by 花陶器 at 21:20│Comments(2)
この記事へのコメント
人を愛する事。それはとても大切な事ですね。子供から孫へ伝わっていけたらいいと思っています。
Posted by permata at 2010年08月11日 08:57
permataさん
過去の親親がそうして、「人を愛する」心を伝えて来られたから、今の私達が存在していますよね。
ですから、仰るように私達も子供から孫へ「人を愛する」心を伝えていくのが自然なのでしょうね。
伝えられるお孫さんを戴いたということは、更に未来にもこの事を伝えていけるんですよね。
これって、もの凄いことです。
コメントありがとうございました。
私の中で、凄い意識がひろがりました。
過去の親親がそうして、「人を愛する」心を伝えて来られたから、今の私達が存在していますよね。
ですから、仰るように私達も子供から孫へ「人を愛する」心を伝えていくのが自然なのでしょうね。
伝えられるお孫さんを戴いたということは、更に未来にもこの事を伝えていけるんですよね。
これって、もの凄いことです。
コメントありがとうございました。
私の中で、凄い意識がひろがりました。
Posted by ✿花陶器✿ at 2010年08月11日 09:38
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