てぃーだブログ › 今を感じるままにひとこと › 地球の子守詩より

2010年08月08日

地球の子守詩より

地球の子守詩より
地球の子守詩 (第一集・一章) 


喜び感謝というものは

すればするほどいくらでも寄ってきます

心を後ろに引っ込ませると、感謝は寄ってきません

前に前に出て行くと感謝が寄ってきます

ただ、人のことをあれこれと悪く思ってはだめです

人のことをとやかく思うようになるとだめです

商売のこと、子供のこと、そういうことも

一切思わないことです 思ったらだめです

感謝するならいいんですよ

子供がいてくれて、主人がいてくれて

ありがたいと言うならいいんですが

あれこれと人を見て気に入らないと

思うのは絶対だめですよ

自分を滅ぼしますよ

自分で墓穴に足を突っ込んでいるような

ものなのです(笑い)

愚痴やストレスというものは

自分がちょっと思っただけで

周囲からいっぱい寄ってきます

たとえば、つまらないことで喧嘩したところから

殴り合い、殺し合いになりますでしょう

あれがそうです

最初は小さなマイナス意識から始まっても

悪い意識がいっぱい寄ってきて

膨れ上がります

だから、マイナスの意識だけは

絶対にもってはだめです

プラスの意識だけです

これが私の主義なんです

悪い意識は消すんです


春名芙蓉



Posted by 花陶器 at 13:26│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。